学校法人 浪工学園 星翔高等学校

校長室だより
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2019/04/08 1学期始業式を行いました

【校長挨拶】

 みなさん、おはようございます。

 3月20日の終業式の時に、「今年は桜の花が舞い降りているであろう4月8日に元気な姿を見せてください」と話を締めくくりましたが、4月に入り、寒の戻りもあり、正門の桜は、まだ咲き誇っている状態で皆さんを迎えてくれました。

さて、今日からいよいよ新年度が始まります。

 4月3日に入学式を挙行し、新入生236名を迎えることができました。

 今日は、3学年揃ってのスタートの日です。新年度を迎えるに当たり、2つの事を伝えて、挨拶としたいと思います。

まず、1つ目の話です。

 2、3年生は覚えているでしょうか。昨年度の3学期に学校教育自己診断アンケートを生徒、保護者向けにマークシート形式で実施しました。

 生徒向けのアンケートには、「学校に行くのが楽しい」「授業は、わかりやすく楽しい」など、45の質問があり、それぞれについて「よくあてはまる」から「まったくあてはまらない」の4段階で答えてもらい、その結果を学校改善に役立てるというものです。

 生徒向けアンケートの1番は「学校に行くのが楽しい」です。この質問に対して「よくあてはまる」「ややあてはまる」と肯定的に答えた人がどれくらいの割合でいたと思いますか。

 3学年の平均で、71.5%です。この数字は高いと思いますか、低いと思いますか。

 学校としては、授業や行事などの活動を工夫して、皆さんの満足度を高める努力を続けますが、皆さん自身の心構え一つで、学校で気持ちよく、おだやかに過ごすことができ、「楽しい」の割合も増えます。

 それでは学校生活、一般的に言えば集団生活を気持ちよく、心地よく過ごすには各々がどのようなことを心がければよいでしょうか。

人の気持ちを考えて行動すること。(繰り返す)

 「思いやり」の心だとも言えるでしょう。学校はたくさんの先生、生徒が存在するひとつの社会です。それぞれの社会にはそれぞれのルールや習慣があります。自分だけでなく友だちも気持ちよく学校生活が送れるよう、自分のわがままをおさえていく必要があります。

 今、ルールや習慣という言葉を使いましたが、それにマナーも加えてもよいと思いますが、それらは、人間関係を円滑にするために今に伝えられている人類の生活の知恵です。

 学校で決められているルールを守ることは、周囲にもよい影響を与え、ひいては学校全体が気持ちよく過ごせる空間になることにつながるのです。

 新年度を迎えた今日の日、あらためてルールをしっかり守る意味を考えてほしいと思います。

2つ目の話です。

 イチローが引退しましたが、彼の言った言葉で私の最も気に入った言葉を、君たちにも是非、紹介したいと思います。

 2004年10月1日、シーズン259安打とし大リーグ年間最多安打を84年ぶりに更新した時に述べた言葉です。

 「今思うのは、小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道だと感じている」

 小さいことを重ねる、言い換えれば、当たり前のことをやりつづけることが成功への道だということです。

 ここまで話すとピンときませんか。

 いつものABCDの規則です。

 新入生には式辞で述べました。2、3年生には機会あるごとに話しています。

 Aは当たり前のことのAです。

 Bは馬鹿にせずのBです。

 CはちゃんとできるのCです。

 Dは、できる人のDです。

 続けて言いますと、A、当たり前のことをB、馬鹿にせず、C、ちゃんとできる人が、ほんとうにD、できる人という規則です。

 例えば、学校生活で言えば、遅刻をせずに、登校する。新年度は100%出席するぞという目標を立ててみませんか。

 挨拶をしっかりする。

 授業中は先生の話をしっかり聞く。

 課題は期限を守って提出する。

 どれも当たり前のことがばかりです。これらを徹底してやれば、何も特別なことをせずとも、道は開けていくのです。簡単なことの積み重ねが、大きな成果を生み出すのです。

 明日からの学校生活の中で、是非、実践してください。

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2019/04/03 平成31年度入学式を挙行しました

 正門の桜が咲き誇る中、多数の来賓、保護者に参列いただき、平成31年度の入学式を予定どおり終えることができました。


【校長式辞】

 花咲く春を迎え、平成31年度入学式を挙行するにあたり、多数の御来賓並びに保護者の皆様のご臨席を賜り、厚く御礼申し上げます。

 ただ今、236名の生徒に、入学を許可いたしました。保護者の皆様、お子様のご入学、誠におめでとうございます。教職員一同、心よりお祝い申し上げます。

 さて、晴れて入学された新入生の皆さん、ようこそ星翔高校へ、入学おめでとうございます。

 皆さんを支え、育んでくれた中学校の先生方をはじめ、保護者の方々は、高校での皆さんの一層の活躍を、心から期待しておられるでしょう。

 本校は、工業科と普通科・国際科を有し、昭和13年に開校した浪速工学校から数えると、創立82年目を迎えた伝統ある総合高校です。これまでに2万4000人余りの卒業生が、本校を巣立ち日本国内はもとより、世界中で活躍しています。

 高校選びの過程では、いろいろなことがあったと思いますが、最終的には、自らの意思で本校を志願し、入学を果たされました。夢と希望、そして何より誇りを持ってこの星翔高校へ入学してください。


 今日は、皆さんが本校に入学し、新しい高校生活を送るにあたって、心にとどめて欲しいことを二つ伝えたいと思います。

 皆さんの中には、様々な事情、理由で中学校時代に十分、能力を発揮できず、成就感、達成感がないまま、本校に入学してきた人がいるかも知れません。

 一つ目は、本校入学を機に、そのような中学時代のマイナスの自分と決別して欲しいということです。

 本校では、日々の授業に加えて、普通科アドバンスコースでは、大学進学に備えた予備校講師による授業、キャリアコースでは、将来につながる体験ができる専門学校との連携授業、工業科では、さまざまな資格取得指導、国際科スポーツコースでは、全国大会進出を視野に入れた高いレベルのクラブ活動など、充実した教育活動を展開しています。

 これらは、皆さんの多様な進路希望に応え、3年後の自己実現へつなげる取り組みであると確信しています。どうか、新たな目標をもって、高校生活にチャレンジして欲しいと思います。


 二つ目は、ABCDの規則を日々、実践して欲しいと言うことです。

 A(当たり前のことを)B(馬鹿にせず)C(ちゃんとできる人)がほんとうにD(できる人)をABCDの規則と呼びます。この規則については、校長として在校生にも日頃から繰り返し伝えていることです。

 当たり前のことを、例えば「毎日、遅刻をせずに登校する。授業で先生の話をしっかり聞く。レポート・課題などは遅れずに提出する。」などのことをしっかりやっていくことが、結局は、成功への、言い換えればみなさんの自己実現への近道であるということです。このような趣旨の言葉は多数存在しますが、このABCDという表現が最もわかりやすいと思っています。しっかり、覚えてください。

 以上二つのことを念頭において、本校での学校生活をスタートさせてください。


 最後になりましたが、保護者の皆様方にお願いしたいことがあります。思春期の真中である高校生の年代は、不安定な時期でもあります。お子様が今後、高校生活を送る上で、さまざまな課題が生じると思いますが、健全な成長は学校教育だけで果たすことはできません。学校と家庭が手を携えて、同じ方向をめざし、協力して対応していくことが必要であると考えます。

 星翔高校のさまざまな取り組みの中で、我々教職員が最も大切にしていることは、個に応じた粘り強い指導、面倒見のよさです。そのことを踏まえ、常に、お子さまの「最善の利益」、お子さまが「安心・安定して学校に来ることができる環境を確保する」ことを判断基準として、他の学校ではなく、星翔高校を選んでいただいたことの重みをしっかり受けとめ、教職員一同、日々の教育活動に取り組んでまいりますので、何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 終わりに、新入生の皆さんが今日の日の喜びを忘れず、三年間、有意義な高校生活が送れますよう、心から期待して式辞といたします。


 平成三十一年四月三日

   学校法人浪工学園

     星翔高等学校

   校長 辻井 安喜

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2019/03/20 3学期終業式を行いました

【校長挨拶】

 みなさん、おはようございます。

 平成30年度年度末、3学期の終業式の日を迎えることができました。

 朝晩の冷え込みは残っていますが、陽射しも明るさを増し、本格的な春の到来を確かに感じさせます。

 2月23日に、卒業式を挙行し、その後の2回の追卒業式と合わせて260名が巣立っていきましたので、当たり前ですが、本日の終業式は、1,2年の2学年だけです。

 こうして壇上から見ると、3年生がいない分、1,2学期の終業式と雰囲気がかなり違うように感じます。

 さて、今日ここにいる皆さんは、無事進級できた人たちです。

 勉強に、そして部活動に一生懸命、取り組み優秀な成績で進級できた人もいれば、いくつかの教科が不合格になり、追認定試験を受けた人も少なからずおります。

 学校生活に対する思い、姿勢はさまざまですが、それぞれ学年が進行し、2年生、3年生となります。

 みなさん見てのとおり、私は年齢を重ねておりますが、年をとると時間が早く過ぎるということを実感しています。年をとってからの3年間なんてひとかたまりに思えます。55歳、56歳、57歳の3年間なんてひとかたまりなわけです。一方、みなさんは、例えば、ここにいる2年生で言うと、本校に入学した1年生の1年間、そして、2年生として過ごした1年間、それぞれどんな1年だったか、振り返ることができるし、また、実際に一年一年が彩りのあるくっきりとした全くちがう時間だったと思います。

 それぞれ学年進行して、1年生は、学校の中核となって活躍する2年生になり、2年生は、最終学年、言うまでもなく、就職・進学等、進路決定が待ち構えている3年生になります。4月になれば、君たちのくっきりした一年、一年にさらに強い彩りを与えるさまざまなできごとが始まります。

 その新たなスタートの4月を迎える前の今は3月で、明日から春休みということになりますが、実質、みなさんは、学年末考査後から休みに入っており、明日から、長い休みの後半に入ると言った方がよいでしょう。

 さらに2週間以上の休みが続きますが、新年度をよい状態で迎えられるように忘れないで欲しいこと3点を伝えて、これは、1学期、2学期終業式でも言った、ごく当たり前のことですが、それを今日も繰り返し、話を終えたいと思います。

 一つ目です。

 安全無事でいてください。けがや事故のないようにしてください。

 二つ目です。

 「勉強を忘れないでください」。そして、休みのゆるやかに流れる時間を有効に使って欲しいと思います。

 三つ目です。

 ルールを守ってください。自分を大事にしよう。

 以上3点をしっかり守り、今年は、桜の花が舞い降りているであろう4月8日に元気な姿を見せてください。

これで、私の話を終わります。

2019/02/23 第80回卒業証書授与式を挙行しました

平成31年2月23日(土) 午前10時より第80回卒業証書授与式を挙行いたしました。晴天下の穏やかな日和の中、多数の来賓、保護者の出席をいただき、予定どおり終えることができました。


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【校長式辞】

 立春も過ぎ、3年前に皆さんを満開の花の下迎えた校門の桜も芽吹き始め、春の息吹を感じさせる今日の佳き日に、大阪府会議員 三浦とし子様をはじめ多数のご来賓並びに、保護者の皆様のご出席を賜り、ここに星翔高等学校 第80回卒業証書授与式を、盛大に行うことができますことを心より感謝申し上げます。

 ただいま卒業証書を授与しました255名の卒業生の皆さん、卒業おめでとう。また、お子様を育て、今日まで、支えてこられた保護者の皆様には、心よりお喜びを申し上げます。ほんとうにおめでとうございます。

 卒業生のみなさん、星翔高校の3年間の生活はどのようなものだったでしょうか。

 期待と不安が入り混じる桜の下での入学式、体育大会や文化祭等の行事、修学旅行、部活動、そして就職、大学進学等の進路決定のための試験、資格取得のための講習、さまざまな思い出が駆け巡っていると思います。

 今日は、勉強に部活動・資格取得等に一生懸命努力した人も、ほどほどに3年間を送った人も、また、途中で学校をやめたくなり思いとどまった人もめでたく3年間の課程を終えて卒業です。255人めいめいの学校生活へのさまざまな感慨が胸に浮かぶと思いますが、この星翔高校で共に笑い共に苦しみ成長してきた事実を忘れないでください。私たち教職員は、保護者の方々とともに、皆さんがこの3年間で成長したことをお祝いしたいと思います。


 さて、今日は、卒業していくみなさんに対して2つのことをお話しし、はなむけの言葉としたいと思います。

 1つ目は、星翔高校の卒業生として自信と誇り、そして自覚と使命感をもって、それぞれの道を歩んで欲しいということです。

 本校は、皆さんもご存じのとおり、昭和13年に開校した浪速工学校から数えると、創立82年目を迎えた伝統ある総合高校です。これまでに約2万4千人の卒業生が、本校を巣立ちました。本日、卒業する皆さんはその一員に加わることになります。

海外で勤務するためのビザ申請に必要な英語訳の卒業証明書を、私が校長としてサインして、今年度も13通発行しました。そのことに象徴されるように星翔高校、その前身の浪速工業高校の卒業生は、国内はもとより世界中で活躍しています。高い志を持って、世界中で活躍する先輩に続いて欲しいと願っています。


 2つ目は、日頃から繰り返しみなさんにお話してきたことを最後にもう一度お話ししたいと思います。またかと思うかも知れませんが、いつものABCDの規則です。

 A(当たり前のことを)

 B(馬鹿にせず)

 C(ちゃんとできる人)がほんとうに

 D(できる人)です。この規則を常に忘れないでいて欲しいと思います。

 今日は、卒業式ですので、このABCDの規則を少し表現を変えてみなさんに紹介し、はなむけの言葉にしたいと思います。あまり知られていませんが、フランスの経済学者、レオン・ワルラスの言葉です。

 「静かに行く者は、すこやかに行く。すこやかに行くものは、遠くまで行く。」

何が言いたいか、わかりますか。

 「先を急ぐあまり、策に走ったり、無理を重ねるのではなく、当たり前のことを実践し、あくまでも自分らしく、すこしでも前へ前へ進み続ける人が、最後に勝者になる。」という意味だと私なりに解釈しています。

繰り返します。

 「静かに行く者は、すこやかに行く。すこやかに行くものは、遠くまで行く。」

 終わりになりましたが、本日、ご列席いただきましたご来賓の皆様、保護者の皆様に重ねてお礼を申しあげますとともに、3年間にわたって学校に賜りましたご理解とご協力に深く感謝いたします。

 卒業生の皆さん、お別れです。体に気をつけて、それぞれの道を、目標に向かって一歩ずつ、周囲とよい人間関係を築きながら前進してください。君たちの限りない発展と今後の活躍をお祈りして、式辞といたします。


   平成31年2月23日

   学校法人浪工学園 星翔高等学校

   校長 辻井 安喜


2019/01/08 3学期始業式を行いました

【校長挨拶】

 みなさん、おはようございます。

 年が明けて、1週間がたちましたが、改めまして、新年おめでとうございます。

 冬休み中、事故もなく、このように一同に会することができたことを大変嬉しく思います。


 今日、お話したいことは、二つです。学校として非常に喜ばしいことが一つ、そして3学期当初に校長として伝えておきたいことなのですが、その前に、私自身が、新年を迎えて大変うれしかったことをみなさんに聞いて欲しいと思います。

 元旦の朝、いつもの年のように年賀状が届きました。

 その中の一通、私が茨木工業高校時代に担任した教え子、今年35歳になりますが、その男性からの年賀状に添えられていた短い文章に、大変、嬉しく思ったのです。

 「地震は大丈夫でしたか? ケガは無かったでしょうか? こちらはどんな時も新幹線、動かしています」という短い文章です。

 察しがつくと思いますが、彼は、JR東海の新幹線の運転士、それも指導運転士という要職にあります。

 短いコメントに、私に対する心遣いとともに、自分の仕事への誇りと使命感が窺われ、元旦の朝から嬉しくて、気持ちが明るくなり、励まされました。

 日本のものづくりやライフラインの基盤部分を支えているのは、高卒、とくに工業高校などの専門高校の卒業生であることをみなさんに知ってもらいたく紹介しました。


 さて、冒頭で触れたように、今日、みなさんに話したいことは、二つあります。

 一つ目は、学校として非常に喜ばしいことです。

 社会科の小橋先生が、男子なぎなたの日本代表に選抜され、今年、7月にドイツで開催される世界なぎなた選手権大会に出場されることが決まりました。生徒のみなさんとともに、祝意を表したいと思います。小橋先生おめでとうございます。


 二つ目は、3学期の始めに校長として、みなさんに是非とも伝えておかなければならないことです。

 全員が最後まであきらめず進級・卒業をめざして欲しいということです。

 年が明けて、いよいよ3年生は、実質の授業日が4日で、卒業までほんとうにわずかとなりました。残り少ない日々を大切に過ごし、全員が卒業して欲しいと心から願っております。

 また、1,2年生は授業日数は28日です。

 特に1、2学期の成績が不振であった人にとって、この28日の過ごし方で、進級できるかどうかが決まることも多いと思います。

きちんと進級するには、どのような学校生活を送ればよいのか。答えは、ごく簡単です。機会あるごとに、みなさんに伝えているABCDの規則です。

 A:当たり前のことを、B:馬鹿にせず、C:ちゃんとできる人が、D:ほんとうにできる人 を実践するということです。

 ところで、きちんと進級するのに必要な当たり前のこととは、具体的にはどんなことでしょうか?

 「遅刻をしない」、「授業をしっかり聞く」、「提出物は必ず出す」などごくシンプルなことです。


 さあ、明日から授業が始まります。繰り返しになりますが、みなさんが当たり前のことをしっかり実践し、卒業、進級してくれることを期待して、3学期の始業式の挨拶とします。


2018/12/20 2学期終業式を行いました

【校長挨拶】

 みなさん、おはようございます。2学期の終業式を迎えることができました。

 今日は、1年を振り返って、私の場合は、4月に校長に就任しましたので、8ヶ月余り、星翔高校で過ごした感想などを述べて、2学期終わりの挨拶にしたいと思います。5、6分で終わりますので、集中して話を聞いてください。

 2018年、平成30年も残すところ10日余りになりました。みなさんにとっては、今年はどんな年だったでしょうか?

 12月12日に広く報道されたので、みなさん知っていると思いますが、日本漢字能力検定協会が募っている「今年の漢字」、今年の世相を表す漢字でで1位になったのが、「災」という漢字でしたね。

 本校も大阪北部地震、西日本豪雨、そして台風21号の来襲と相次ぐ自然災害に見舞われ、相応の被害を受けました。幸い、先生方の献身的な行動、生徒のみなさんの協力、また、保護者のご理解によって、大きな支障なく教育活動を続けられたこと、校長として感謝しています。

 さて、そのような災(わざわ)いが続きましたが、みなさんのほとんどは落ち着いた学校生活を送ってくれました。校長として、毎朝、正門に立ち、みなさんを出迎えていますが、私の挨拶に対してしっかり返してくれ、私自身が元気をもらっています。

 2学期に行われた体育大会や星翔祭という大きな行事においても、自分の持ち場でやるべきことをしっかりやり、節度ある行動がとれていました。

 また、日常では、最も大切な授業ですが、私が授業見学をしているのをみなさんは、知っていると思いますが、私の見ている限りにおいては、ほとんどの生徒が、当たり前ですが前を向きしっかり先生の話を聞いています。スマホを出したり操作している生徒を、私は見たことがありません。

 このように星翔高校の生徒のみなさんは、私がこの4月に着任して、初めての始業式でしゃべったこと、覚えているでしょうか。ABCDの規則ですね。「A:当たり前のことを、B:馬鹿にせず、C:ちゃんとする人が、D:ほんとうにできる人」を実践できていると思っています。

 クラブでは、正門を入ったところの懸垂幕で紹介しているように女子柔道部の壇野さんがインターハイで個人優勝、また、アーチェリー部の松下さんが国体で大阪チームの一員として優勝したことは、特筆すべきことです。

 入試説明会などで本校を訪れた人が、帰り際に懸垂幕を振り返って見ている光景を目の当たりにしています。生徒募集にも大きく貢献してくれていると思っています。

 校長室には、壇野さんのインターハイ優勝の非常に立派な優勝旗がおかれているのですが、私が机に座って仕事をしているとき、顔をあげるとその視線の先に「壇野芽紅、優勝」の文字があります。毎日、励まされています。

 さらに付け加えたいことがあります。これは、暑さのため放送で行った1学期の終業式で話したことです。

 西日本豪雨の被災地に単身でかけつけ、ボランティア活動をした生徒がいたことを紹介しました。覚えているでしょうか。その時、名前は紹介しませんでしたが、披露したいと思います。2年7組の鳥羽君です。

 クラブで成果をあげた生徒も立派ですが、炎天下、困った人に時間と労力を提供した生徒がいたことについて、この場で、改めて敬意を捧げたいと思います。

 さて、今、際だった活躍をした生徒を紹介しましたが、その他、成果をあげた生徒、クラブについても校長としてちゃんと報告を受けています。時間の関係で紹介できませんが、今後ともHP等で紹介していこうと思っています。

 このような活躍する生徒、そして何よりも多くの生徒が地道に学校生活を送っている星翔高校に自信と誇りをもって通ってきて欲しいと強く思っています。

 最後になりましたが、明日から冬休みです。

 夏休み前にも話したことですが、長期休み前に、確認しておきたいことを3つ述べて終わりにします。

1.安全無事でいてください。

2.年末年始、気ぜわしいですが、勉強を忘れないようにしてください。

3.ルールを守ってください。自分を大事にしよう。

 1月8日、元気に学校へ出てきてください。

 以上で、2学期の終わりの挨拶とします。


【表彰】

① 女子バスケットボール部

    ・ 第65回 大阪私立高等学校総合体育大会       第3位

    ・ 第71回大阪高等学校バスケットボール選手権大会   第3位

② 電子機械研究部

    ・ 全日本ロボット相撲 近畿大会2018 高校の部 ラジコン型    第3位  ヘラクレス

      2-2 杉 優昌 3-3 小野木 真晴

③ アーチェリー部

    ・ 第73回国民体育大会少年女子の部 第1位 大阪府        3-6 松下 千華  

    ・ 第53回大阪高等学校アーチェリー選手権大会  男子個人の部 第3位         2-7 西山 大貴

    ・ 第19回 飯塚十朗杯 リカーブ女子の部(リカーブ少年女子の部 第1位) 第1位 3-6 松下 千華

      リカーブ 男子の部(リカーブ少年男子の部 第3位)        第2位 2-2 鴻上 寛太

      2-7 西山 大貴と 2-2 鴻上 寛太が3月の全国高等学校アーチェリー選抜大会に出場決定

      3-6 松下 千華 は選考会で U-20ナショナルチームに決定し、アジアカップバンコク大会に出場が決まりました。

④ 女子柔道部

    ・ 第68回 大阪高等学校新人柔道大会  

      78kg超級  優勝      2-8 山本 菜月

      52kg級   優勝      2-8 岡本 和香那

      48kg級   優勝      2-8 藤原 彩圭

      団体 2位   主将 藤原 彩圭

      2-8 岡本 和香那 と藤原 彩圭 が3月の全国高等学校柔道選手権大会に出場

      3-9 檀野 芽紅 が12月のフランス大会クリスマス杯エクサンプロバンスジュニア国際大会63kg級で優勝しました。


2018/12/15 第5回入試説明会を開催しました

 12月15日(土)午後1時30分より、第5回の入試説明会を開催しましたところ、寒い中、多数の保護者、中学生の皆さんにお越しいただきました。ありがとうございました。

 体育館で約1時間の説明の後、地区別の相談ブースでの個別相談、また、施設見学会を実施しました。

以下に、校長の挨拶を掲載します。

 尚、同様の説明会を12月22日(土)午前10時30分からも実施いたします。

【校長挨拶】

 みなさんこんにちは。

 本日は、星翔高校の入試説明会にようこそお越しいただきました。ありがとうございます。

 校長の辻井と申します。

 この後、本校教頭の三俣より、本校がどんな学校であるかのあらまし、そして、いよいよ迫ってきましたが、平成31年度の入試について説明いたしますが、それに先立ち、校長として簡単なご挨拶をさせていただきます。

 今、見ていただかなくて結構ですが、パンフレットの23ページは、校長の「ご挨拶」のページなんですが、「星翔高校は進化します」と題して、星翔高校が来年度から大きく変わる点3つをのせております。

 工業技術系の男女共学化、電子工学科のコミュニケーションシステム工学への名称変更、そして普通科のアドバンスコースとキャリアコースのコース別募集です。

 それぞれの変更は、入学後の皆さんに必ず満足していただけるもので、皆さんの自己実現をしっかり支援できる内容だと自負しています。この後、詳しく説明しますので、是非、確認していただきたいと思います。

 星翔高校は、81年の歴史を誇り、工業4工学科、普通科2コース、国際科1コースという、皆さんの興味、関心に応じた多様な学びの入り口を用意している総合高校です。工業と普通科、スポーツコースが併存しているような学校は府下にはありません。唯一無二の存在です。是非、受験校の選択肢の有力な一つに加えていただきたいと思います。

 それでは、この後の説明もしっかり聞いていただくことで、皆さんの高校選びの助けになることを期待しています。

本日は、どうぞよろしくお願いします。

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2018/11/10星翔祭を実施しました

 11月10日(金)に星翔祭を実施しました。

 開催にあたり、校長及び生徒会会長の挨拶を放送で行いました。

【校長挨拶】

 みなさん、おはようございます。

 第24回星翔祭の朝を迎えました。準備は整ったでしょうか?

 星翔祭を開催するに当たって、皆さんに伝えたいことを簡単に話をします。短時間ですので、耳を傾けてください。

今年も「星翔祭」を開催できることを大変うれしく思います。みなさんの努力はもちろんですが、指導していただいた担任の先生方、企画・運営に携わってくれた生徒会役員の皆さん、そして星翔祭企画、実行委員会の先生方の努力に心から感謝いたします。ありがとうございます。

 さて、第24回星翔祭は、プログラムの表紙にありますが、「百星斉放(ひゃくしょうせいほう)、これの元の言葉は百花斉放で、百花の「花」を「星」に置き換えた造語ですが、一人一人の輝きを集めて星になろう! 言い方を換えれば、一人一人の力を結集して星翔祭を盛り上げようということだと思いますが、それをテーマに全クラス、文化クラブがさまざまな企画を立ち上げてくれました。

 企画を立ち上げるまでに、クラス、クラブの中で、意見の対立や葛藤があったかもしれませんが、そのプロセスがあることで、新たな人間関係ができたり、連帯感が生まれるのだと思います。

 そして、さらに、今日1日、その企画を皆で協力して運営、実行することで、人間関係、連帯感はさらに深まっていくのです。どうか、1日、クラス、クラブで一致団結して、しっかり取り組んでください。

 最後に行事ごとに同じことを言っていますが、ルールをしっかり守り、皆さん一人一人、そして来校していただいた方々が気持ちよく過ごせ、終わった後、今日は楽しかったと思える1日にしてください。

 皆さんの星翔高校での3年間に、この星翔祭が鮮やかな彩りを与えてくれることを期待して、開会の挨拶とします。

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2018/10/26 体育大会を実施しました

 10月26日(金)に第76回体育大会を実施しました。

 素晴らしい秋晴れの体育大会日和の中、同窓会長をはじめ多数のご来賓、保護者にお越しいただき、実施できましたことを心より感謝申しあげます。

 前日の予行では、入場行進を中心に練習を念入りに行いましたが、当日は、その成果が現れ、しっかりと歩調を合わせることができ、きれいな行進になりました。

 準備体操後、19の競技種目を実施しましたが、どれも生徒はきちんと取り組んでおり、授業の成果が窺われるものでした。特に、プログラム18番目のクラブ行進については、朝礼台に立ち、その様子を見守りました。堂々と、中には、はにかみながら歩く姿に頼もしく、そして微笑ましく思いました。

 平日にも関わらず、多数の保護者に最後までご観覧いただきましたことに対して、改めてお礼申しあげます。


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2018/10/24 芦屋大学の見学・体験授業に参加しました

 10月24日(水)、電子機械工学科2年生が高大連携の一環として、芦屋大学において見学、授業体験をしました。大学からチャーターしていただいた大型バスに乗り、生徒28名、担当教員3名とともに私も参加させてもらいました。

 入試広報部長、学生3名の温かいお出迎えの後、まずは、経営教育学部学科主任の先生による大学の紹介、説明を受けました。途中、比嘉学長が登壇され、「卒業時に芦屋大学で学んで良かったと言える学生が日本で一番多い大学にしたい」という熱い挨拶、語りに生徒も熱心に聞き入っておりました。

 今回は、経営教育学部経営教育学科の自動車技術コース、技術・情報教員養成コースの自動車整備、木材加工などの授業を体験させていただきました。本校の工業技術系の生徒にとって、非常に興味関心のある内容で、3年次に控える進路選択の参考になったと思っております。比嘉学長をはじめ、スタッフの皆様には大変お世話になり、感謝申しあげます。


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2018/10/20 オープンスクール及び入試説明会を実施しました

 10月20日(土)、午前中にオープンスクール、午後に入試説明会を実施しました。多数の保護者、中学生の皆様に参加いただきました。お礼申しあげます。以下に、工業技術系に係る入試説明会で、挨拶した内容を掲載します。


 みなさん、こんにちは。校長の辻井と申します。

 今日は、星翔高校のオープンスクールにようこそお越しいただきました。

 午前中、校内の工業科の施設設備、クラブ活動を見学したり、また、食堂で昼食をとっていただいたと思いますが、いかがでしたでしょうか。

 本校は工業技術系、普通科、国際科をもつ総合高校です。今日は会場の関係で、工業技術系希望の皆さんに向けての説明は、この視聴覚教室で、普通科、国際科希望の皆さんに向けての説明は、別の部屋で同時並行で行っています。

この会場では、主に工業技術系を希望している皆さんに対しての説明をいたしますが、中には、普通科、国際科にも興味関心があり、迷っている人もいるかも知れません。

 そのことも踏まえて、この後、内容としては、工業技術系中心になりますが、本校教頭から星翔高校の概要、どんな学校かということ、そして平成31年度の本校の入試について説明させていただきます。私からは、総合高校である星翔高校が来年度に向けて大きく変わる点を中心に話をさせていただき、ご挨拶に替えたいと思います。

 みなさん、本校のパンフレットをお持ちだと思いますが、23ページを開けてみてください。「星翔高校は進化します」という大きな文字の下に3つの変更点が記載されています。

 詳細については、この後、教頭から説明させていただきますが、まず、工業技術系を男子のみの募集であったものを女子も受け入れ、共学化します。

 本校は、昭和13年に開校された浪速工学校から数えますと、創立81年目になる伝統校です。工業創立80年余りの歴史の中で、来年度からはじめて女子に門戸を開きます。

 本校には、普通科、国際科もあり、今年度は、少なくなりましたが、それでもすでに女子が100名在籍しています。そういう意味では、多くの公立の工科、工業高校よりも女子生徒にとって過ごしやすい環境があると考えています。

 女子でパソコンやモノづくりに興味、関心のある人、是非、本校の工業技術系を高校選びの選択肢の一つに加えて欲しいと思っています。

 私立高校は、大阪に100校以上ありますが、現在、複数の学科をもつ工業科を設置している学校は本校だけになりました。卒業生は2万4000人を越え、地域は及ばず、世界中で活躍しています。

 卒業生が、卒業証明書等を事務室窓口まで取りに来られることはよくあることですが、その中に外国で働くためのビザ申請に必要だということで、工業科の卒業生が英語訳された卒業証明書を取りに来られることがあります。

この4月からだけでも11通発行しました。多くの卒業生、特に工業科出身の卒業生が海外で活躍していることが窺われます。

 2番目は、工業技術系の4つの工学科の一つ、電子工学科をコミュニケーションシステム工学科と科名を変更し、カリキュラムもより女子にも選びやすい内容に変えていきます。

 3番目は、普通科をコース別募集にします。普通科は主に大学進学をめざすアドバンスコースとさまざまな進路に対応するキャリアコースの2つのコースがありますが、現在の在校生がコースに分かれるのは2年生からです。カリキュラムも同じで、アドバンスコースは放課後に予備校講師による授業などを実施し、大学進学を支援しています。

 これを来年度からは、コース別募集にして、カリキュラムもアドバンスコースについては、英数国の時間数を増やし、1年生から塾や予備校講師の授業を導入し、難易度の高い私立大学の文系学部合格をめざすコースにリニューアルします。

 もちろんキャリアコースについても改革を進めます。具体的には、2、3年次に、例えば、皆さんもよく知っている辻調理師・製菓専門学校の先生の指導による調理・製菓実習など、さまざまな分野の専門学校と連携して、将来につながる体験をしてもらうキャリア選択授業を実施する予定です。

 詳しくは、この後の説明を聞いていただくともに、お家へ帰って、このパンフレットをじっくり見てください。

 最後になりますが、皆さんはこの星翔高校の校舎に入って、どんな印象を受けましたか?

 実は、私は、この4月に校長に就任したばかりで、それまでは、40年近く、大阪府立高校に勤めていました。公立高校に長らくいた私の目から見れば、この星翔高校は建物は古いですが、非常に清潔で、手入れが行き届き、80年以上の歴史が醸し出す独特の空気感、雰囲気があります。これは特に新しい公立高校にはない本校の大きな強みだと思います。公立高校と私立高校、どちらにしようか迷っている人、公立高校も実際に見学しに行って、その違いを確認してみてください。

 この後の説明もしっかり聞いていただき、今日一日、星翔高校で過ごしたことが、みなさんの高校選びの助けになることを期待しています。

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2018/10/13 同窓会(浪工会)総会に出席しました。

 10月13日(土)、11時30分より、本校理事である森山一正 摂津市長をはじめ、多数のご来賓並びに会員、本校教職員 総勢約100名の出席のもと、ホテルグランビア大阪で開催された同窓会(浪工会)総会に出席しました。

 校長として挨拶しましたが、その内容を以下に掲載します。


 みなさん、こんにちは。

 ただいま、紹介いただきました校長の辻井でございます。

 この4月より、前任の種橋校長からバトンを受け、第8代校長に就任いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

 本日は、2年に一度の浪工会総会を盛大に開催されること、誠におめでとうございます。また、日頃は、本校の教育活動に多大なるご理解、ご支援をいただき心より感謝申し上げます。そして、本日は、総会にご招待いただき、ありがとうございます。教職員を代表してお礼申し上げます。

 さて、冒頭、この4月より校長に就任したこと申し上げましたが、私は、39年間、大阪府立高校に在籍しておりました。正確に申し上げると、38年間勤め、退職後、1年間は再任用教諭として教壇に立ち、昨年、本校に常務理事として着任しました。

 府立高校38年の後半、18年間は茨木工業・工科高校に勤務し、最後の4年間は校長を務めました。

 本校は、公立に長らく勤めた私の目からみると、80年余りの歴史の中で培われた有形無形の財産が、非常に豊かであると思っています。懐の深さ、奥深さを強く感じます。それが、私学の強みであると思っています。

 少子化の時代、どの学校も生き残りをかけ、中学生に支持される学校づくりを進めています。本校では、今、申し上げた公立との違いをアピールするとともに、来年度募集に向け、工業技術系の男女共学化、電子工学科のコミュニケーションシステム工学科への科名変更・女子のニーズに対応したカリキュラム改編、普通科のコース別募集などを打ち出し、入学生徒の確保に努めております。

 4月に校長に就任して、約半年になりますが、先生方はそれぞれの持ち場で、非常によくやっていただいており、改革は着実に進んでおり、少子化の時代ではありますが、多くの中学生のニーズに応えられるものと確信しております。

 本校の日々の教育活動の様子については、ホームページをご覧いただきたいと思います。ホームページについては、来年度に向け、リニューアルを計画しておりますが、「校長室だより」というコーナーを新設しました。私が、始業式や終業式でしゃべった内容や行事に対する感想等を掲載しておりますので、是非、ご覧いただき、母校の動向を見守っていただきたいと思います。

 最後になりますが、今後とも母校に対する暖かいご支援をお願いするとともに、浪工会のますますの発展を祈念し、挨拶とさせていただきます。

 本日は、どうぞよろしくお願いします。 

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2018.10.6 保護者会の研修旅行に参加しました。

 午前8時30分、雨の中、貸し切りバスで学校を出発。車中では、会長、校長の挨拶後、参加された21名の保護者から、それぞれ自己紹介をしていただき、和気あいあいの雰囲気の中、10時頃には、最初の目的地である神戸ワイナリー(農業公園)に到着しました。

農業公園内の陶芸館では、絵付け体験をしました。皆さん、楽しそうに素焼きのマグカップやタンブラーにお気に入りの図柄を筆に託されていました。焼き上がりが楽しみです。

 お待ちかねの昼食は、神戸西神オリエンタルホテルにてビュッフェスタイルでとりました。おいしい食事に話もはずみ、あっという間の90分でした。

 神戸ワイナリー、神戸西神オリエンタルホテルの他、農畜産物を販売する拠点「六甲のめぐみ」、三田の明太子専門テーマパーク「めんたいパーク」に立ち寄り、ショッピングを楽しみ、午後5時頃に学校に帰ってきました。

 行程中、多くの保護者とお話したり、学校に対するご意見をいただく機会が得られ、校長として、大変ありがたく思っております。

 12月には、観劇が予定されていますが、今回同様、多くの保護者の皆さまの参加を期待しております。


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2018.9.20 後期生徒会役員 認証式

 みなさん、おはようございます。

 ただ今より、先週の選挙で、みなさんが信任した生徒会役員4名を認証します。

 その前に、前期の役員に対して、その労をねぎらいたいと思います。

会長 北野君、副会長 松本君、会計 寺尾君、書記 野村君、役員 樋口君、平野君、お疲れさまでした。ありがとうございます。

ところで、みなさん、知っていますか?

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 1学期、球技大会が雨天で2回、中止になり、当初は、今年度については、実施しないということになっていたのですが、この2学期、11月21日に開催されることになりました。

 これは、前期の生徒会役員が「球技大会を中止せず、何とかやって欲しい」というみなさんの声を受けて、校長室まで、その声を伝えてくれた結果です。

 みなさんの意見、声を代表して、先生側にしっかり伝えるという生徒会本来の仕事をしてくれたからです。生徒会は、大切な仕事を担っているということを改めて認識してくださいね。

 さて、前に立っている4人は、先週の選挙で、全員90%以上の信任を受け、これから後期生徒会役員として、活動してもらうことになりました。寺尾君と松本君は前期からひき続いて役員を務めてもらいます。

 それでは、今から認証します。

登壇した4人に、それぞれ「証」を手渡しました。

後期生徒会役員

 会長  寺尾 風吹

 副会長 是澤 優成

 会計  松本 晴

 書記  篠原 敦志

2018.9.3 2学期始業式 挨拶及びクラブ表彰・壮行会

 みなさん、おはようございます。

 4月に校長に就任し、全校生徒を前にして話をするのは2回目です。本来なら3回目になるはずでしたが、1学期の終業式は、暑さによる熱中症の危険を避けるため、放送で行いました。

 この後、みなさんに披露し、表彰しますが、女子柔道部の3年生、檀野さんが、インターハイ個人戦で見事、優勝するなど、夏休み中、多くの生徒がクラブ活動で成果を上げてくれました。また、クラブ活動だけでなく、3年生を中心に勉強にも手応えを感じた人もいるでしょう。

 いずれにしても、夏休み中、目立った事故もなく、こうして今日、予定どおり2学期始業式を行うことができ、ほんとうに嬉しく思っています。

 しかしながら、この夏は記録的な暑さが続いている上、夏休みの規則正しいとは言えない生活が重なり、体調が思わしくない人もいるのではないでしょうか。また、2学期が始まるというだけで、気分が晴れない人もいるかもしれません。

 無理をせず、学校で、苦しいと感じれば、担任あるいは周囲の先生、また、保健室の先生に相談してください。

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2018.7.20 1学期終業式 挨拶

みなさん、おはようございます。
校長の辻井です。私の声、みなさんに届いているでしょうか。
担任の先生の指示に従い、私の声に耳を傾けてください。
異例の暑さが続き、体育館で800人の生徒を集め、終業式を行うことは、体に大きな負担をかけ、みなさんを熱中症の危険にさらすことになると判断し、1学期終業式は、放送で実施することとしました。

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